インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

あなたは思考の「主人」ですか?それとも「しもべ」?【さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです!

 

 

今回は

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 この本は「今を生きることの重要性」について書かれた「THE POWER OF NOW エックハルト・トール著」を日本人が読みやすいように少し編集された本です。日本では少しなじみが無いかもしれませんが、「今を生きる」という考え方の重要性は世界中に広がっていっています。何度もこのブログで言っているように、あと2,3年後に瞑想ブームが来ると私は確信しているので、そのブームに先乗りしたい人はぜひ読んでみてください。また変な自己啓発本を読んで、心の痛みを解消しようとするより、この一冊を何度も何度も読んだ方がおそらく効果があると思いますよ。

 

私が本書を手に取った理由

・「今を生きること」について考えてみたいと思ったから。

 

本書の感想や得た学び

「いま」と「ここ」に集中する

 私たちが感じる苦しみや恥、恐怖は必ず過去か未来に存在しています。そして私たちは無意識のうちに思考に支配され、今を生きることを忘れ、過去と未来を行ったり来たりしています。

 私たちが最高の生き方を味わうために必要なことは「いま」と「ここ」に生きることです。お金や権力は快楽を得ることはできても人生の喜びを与えてくれるわけではないのです。多くの人は「快楽」と「喜び」を混同してしまいがちです。快楽は自分の外側からもたらされるのに対して、喜びは自分の内側から出るものです。そして外側から与えられる快楽は失うときには痛みを被ることになるのです。

 過去や未来に目を向けることなく、今に在ることの重要性を述べると「過去から学んだり、未来からの提案を実行することも必要なのではないか」と考える人もいるかもしれません。今に在ることは世俗から離れた修行僧のようなものではありません。「できることはすべてする。それと同時に『すでにそうあるもの』を受け入れる」ということが大切なのです。

 

自分を観察する

 みなさんは日頃、自分の内側にどれだけ気を配ってますか。他人の気持ちや周りの空気は汲もうとするくせに、自分の感情には無頓着という人は多いものです(もちろん私自身もですが)。しかしこんな情報過多な世界だからこそ自分自身を知ることの重要性は一層高まってくると考えています。

 自分はなぜこのような感情を抱いたのか、なぜ自己防衛の姿勢をとったのか、そういった「無意識状態」を「意識状態」に変えていくことが非常に重要なことです。そしてネガティブな感情や自己防衛の裏には必ず過去や未来と結びついた思考がいるものです。この思考をただ観察する。分析するのではなく意識的に観察するということが大切です。

 私たちは意識をしながら不幸になることはできません。自分の思考に気付き、今に在ることができれば、不幸を手放すことができるのです。

 

瞑想をする理由

 瞑想は「今に在ること」と「自分の思考を観察すること」のトレーニンです。呼吸に集中し、今この瞬間を感じる、そして思考が自分の外へ出ていきそうになったら捕まえる、その繰り返しで心は強くなっていきます。私が「瞑想は心の筋トレだ」と言っているのはこのためです。ストレス過多のこの時代に心を鍛えるという事は必要不可欠であると思います。筋トレが流行った理由も「身体を鍛えてストレス社会を生きぬく」みたいなコンセプトがあったようにも感じます。なので筋トレが流行って瞑想が流行らないわけがないのです。あぁ瞑想?なんか最近流行りだしたよね(笑)俺は2年前からやってたけど(笑)」といえるように皆さん今初めて見てはどうですか。

 

今後の行動

・効率のいい朝のルーティンを固定させる。

(今:起床コールドシャワー歯磨き・髭剃り白湯瞑想朝ご飯新聞 1h

・日頃から漠然と過去や未来について考える時間を減らすよう意識する。

 

メモ

大多数の科学者たちが、アインシュタインのようにクリエイティブでない理由は、「頭の使い方を知らないから」というよりは「頭の活動の止め方を知らないから」、ということが言えないでしょうか。 

 

すべてをほうり投げて、公園のベンチにぼーっと座っていることも一つの選択です。ただし、その際には、自分の思考を見張りましょう。思考があなたにこうささやきかけるかもしれないからです。「おまえはなにやってんだ!ほかにしなくちゃいけないことが山ほどあるだろう。時間のむだだよ!」思考を観察してください。そしてそれを笑いとばすのです。

 

思考は「良いー悪い」「好きー嫌い」「愛ー憎しみ」を、つくらずにはいられません。「アダムとイブは『善悪の知恵を授ける木の実』を食べたために、もはや『天国』に住むことができなくなりました」という創世記の記述は、まさにこの「思考の決めつけ」のことを言っているのです。