インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

脳・心の筋トレ【EQ2.0】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

EQ2.0(トラヴァス・ブラッドベリー&ジーン・グリーブス)

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 本書は心の知能指数EQ」をどのように伸ばしていくかということが書かれています。EQはIQや個性とは違い生まれつきのものではないため、レーニングを積むことで高いEQを備えることができるようになります。「EQについて学びたい」「自分の生活をより豊かで幸せなものにしたい」と考える人はぜひ読んでみてください。

 

私が本書を手に取った理由

・EQを高めて人生を豊かにしたいと考えたから。

本書の感想や得た学び

EQとは

 EQとはEmotional Intelligence Quotientの略語で「心の知能指数」のことを指しています。このEQが高い人はコミュニケーション能力や他者の感情を読み取る力が高く、成功者の多くはこのEQが高いことが研究で分かっています

 EQは「個人的スキル」と「社会的スキル」に分けられ、個人的スキルは「自己認識力」と「自己管理力」、社会的スキルは「社会的認識力」と「人間関係管理力」に分けられます。

 「自己認識力」とは自分の心の動きを正しく把握する力です。「自己管理力」は自分の感情と理性を切り離し、行動を変えることができる力です。「社会的認識力」は他者の感情を正確に読み取り、相手の心の中を理解する力です。「人間関係管理力」は自分と他者の感情を理解し、その理解を利用して人との関わり合いをうまくマネジメントする力です。

 これらの能力を高めていくことができれば、自分のネガティブな感情をコントロールし、他者と良好な関係を気づいていけることになるでしょう。

 

私に必要なEQトレーニン

 この本を購入すれば、自分のEQを測るテストを受けることができます。そのEQテストをもとに「今の自分に必要だと考えるEQトレーニング」をそれぞれの能力ごとにまとめました。

・自己認識力

①立ち止まって、「なぜそう感じるのか?」と自問する

ー自分の感情を認識するトレーニング。

②ありのままの自分を見たときの居心地の悪さに慣れる

ー自分の内側を変えるためには相当の負担はかかる。

③ストレスのかかった時の自分を知る

ーこのトレーニングを積めば、ストレスがかかる場面でも自分を客観視できるようになる。

・自己管理力

①正しく呼吸する

ー酸素をしっかり脳に回すことを意識する。

②10まで数える

ー強い感情にのまれそうになった場合はいったん10秒数え、距離を置く。

③ひとり言をコントロールする

ー自分の心の中で出る言葉をできるだけポジティブなものへ変換する。

④出会うすべての人から学ぶ

ー最悪な状況や人に遭遇しても「ここから学べることは何だ?」と常に意識する。

・社会的認識力

①傾聴の練習をする

ー相手が話しているときに頭の中で次に話すことを考えない。絶対に口を挟まない。頭の中の独り言を取り除く。

②ピープル・ウォッチングに出かける

ー人の行動を観察し、その人の感情や気分を読み取る訓練をする。

③集まりに前もって備える

ートラブルが起こってもいいようにできる準備は徹底的に行う。

・人間関係管理力

①心を開いて好奇心をもつ

ー相手や自分の情報が共有されていれば誤解が減る。

②フィードバックを素直に受け入れる

ー他者から見た自分像を大切にする。

③気にかけていることを行動で示す

ー自分の気持ちを伝える努力をする。

④決定の理由を説明する

ー果てしない熟考の上決まった結論でもそれは相手に伝わっていない。

 

 

今後の行動

3か月間(2020年9月まで)社会的認識力を向上させるトレーニングを行う。その際傾聴の姿勢(頭の中の独り言を取り除く、口を挟まない、相手が話している途中に返事を考えない)ができていたかフィードバックをする。

メモ

人間は感情の生き物で、わたしたちの脳は、まず感情に反応するようにできている。このことは、わたしたはどうすることもできない。しかし、感情の後の思考をコントロールすることはできるし、感情にどう反応するかも、心の動きに気付いている限りは自分でコントロールできる。 

 

誰かと話しているときは、相手の意見を聞いて学ぶことを心掛けてほしい。あなた自身が素晴らしい意見を言って、相手を感心させようなどと思ってはいけない。頭の中のガラクタを整理して返事を考えなくなれば、聞くスキルは磨かれる。

 

自己認識の一番妨げになるのは、ありのままの自分を見たときに居心地の憂さを避けたくなっています傾向だ。