インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

なぜ好きになれない人がいるのか【手にとるようにユング心理学がわかる本】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

手にとるようにユング心理学がわかる本(長尾剛

を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 意識と無意識に焦点があてられたユング心理学。これはイラスト付きでわかりやすく学ぶことができる一冊です。少し「ん?」と思うところもあるかもしれませんが、この複雑な現代社会を生き抜くにあたって役に立つ学問だと思いました。

 

私が本書を手に取った理由

・心理学について詳しく学びたいと思ったから。

 

本書の感想や得た学び

なぜどうしても好きになれない人がいるのか

 皆さんの周りには「どうしても好きになれない。生理的に無理」と感じるような人はいませんか。いったいなぜこのようなことを感じるのでしょうか。

 ユング心理学は「人は誰しも心に悪を持っている」と主張します。努力家とみなされている人の心の中には「問題から逃げてさぼりたい」と自分が無意識に存在するとユングは考えました。このような「無意識の中に存在する、当人が嫌って否定する悪」を「シャドー」と名付けられました。

 人は誰しもシャドーを抱えているにも関わらず、その存在を否定したがります。そのため自分のシャドーを表に出す人(例えば努力家の人から見た怠惰な人)を見ると嫌悪感を感じてしまうのです。

 前述のとおり人は誰しもシャドーをもっています。そのためその存在を認めて共存していく方が賢明であると感じます。嫌悪感や不快感を感じる人を見たときに「これが自分のシャドーかコンプレックスなのか」と自分を見つめなおす機会にするのも一つの手です。自分が変えられるもの(自身の感情や考え方など)と変えられないもの(他人の行動など)を意識して、インサイドアウトの考え方を持っていたいものです。

 

今後の行動

・自分の心をもう一度見つめなおす

 

メモ

シャドーの存在を認め、自覚することが大切である。そうすれば優しい人はもっと優しくなれる。