インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

経済の基礎を学ぶ【図解 とりあえず日経新聞が読める本】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

今回は

図解 とりあえず日経新聞が読める本(山本博幸)

を読んだので解説していきたいと思います。

 

 

 

 

 

本書の紹介

題名にもある通り日経新聞を読むために必要な基礎知識が図解でわかりやすく書かれています。GDPやCPIとは何の数値なのか、そしてどのように見ればよいのか、また日本や世界の経済状況を読み解くにはどのような数値をみればよいのかということがまとまっています。

 

私が本書を手に取った理由

・新聞を読むにあたっての基礎知識を学びたいと思ったから。

日経新聞のどこに注目して読んでいくのかを学ぶため。

 

本書の感想や得た学び

・数字の重要性

数字は如実に経済状況を表すものです。そのため基本となるGDP成長率や日経平均株価などをインプットしておくことでその変化を言語化できるようになります。

(メモ:GDPの成長率は3%程度が順調、日本の新車販売台数の適性数は500万台、米国非農民部門雇用者の適性数は月間20万人、東証一部時価総額は不況時にはGDPの70%程度で好景気は130%程度、世界経済見通しは3%以下なら危険かも)

 

・さまざまな数値に注目してみる。

世界や日本の経済状況を測ることができるのはGDPだけではない、例えば世界の経済の中心である米国が雇用者を何人新しく採用したかという数値が日本に跳ね返ってくる。また日本の「新車販売台数」も日本経済に大きな影響をもたらす。

 

・キーとなる基本数字をいくつかインプットし、定期的にその数値をアップデートする。

その数値は何を表すのか、どのくらいが適正なのかをインプットする。また日々新しい数値に触れ、アップデートしていくことも忘れてはいけません。円相場日経平均株価日銀短観など自分に影響を及ぼしそうな数値は日々メモをとる習慣をつける。

 

・新聞を読む際、自分にとっての3大ニュースを決めて人に語れるようにする。

新聞をすべて読むのはさすがに時間が足りない。そこでアウトプットを前提としてさくっと読みの習慣をつける。人に語るのが難しい場合はメモなどを付ける。

 

・よく出てくる略語の意味や、決算表の見方をマスターする。

初めのうちは、ROEやSRIなどわからないアルファベットがでてくるたびメモをとり、調べる。決算表もキャッシュフロー計算表損益計算表貸借対照表くらいは見て内容を愛できるようにしておく。

 

今後の行動

・経済状況を判断する数字になれる。

・毎日数値をアップデートする習慣をつける。

 

メモ

ROE(Return on Equity)は「株式資本利益」と訳されます。簡単に言うと、その企業が「いくらの元手で、いくら儲けたか」、収益性を表す数字のことです。 

 

「営業キャッシュフロー」はプラス。

「投資キャッシュフロー」はマイナス。

「財務キャッシュフロー」はマイナスになるのが通常。 

 

IMF国際通貨基金)が四半期ごとに発表している「世界経済見通し」という重要なレポートは必ず押さえておく。