インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

何を学ぶことができるだろう【質問思考の技術】

 

 

おはようございます。

 

僕たちは毎日何度も自分に質問をします。

「今日は何を着ていこう」「朝ご飯は何を食べよう」「どの仕事から取り掛かろう」

「なぜ誰も自分のことを理解しようとしないのだろう」「なぜあいつはあんなに無能なのだろうか」

 

一日に何度も行われる自分に対する質問。これをコントロールすることができれば思考の枠組みを越えることができる。

 

そんなことが書かれた本を紹介します。

 

 

 

質問思考の技術(マリリー・G・アダムス)

 

QT 質問思考の技術

QT 質問思考の技術

 

 

 

この本を読んだ理由

・自分の思い込みや思考の枠組みを変えるために、質問思考という考え方が重要だと思ったから

 

実際に読んでみて

一日に何度も繰り返される自分への質問。これには大きく分けて2種類あります。1つ目は「なぜ僕はこんなのろまなのだろうか」「なぜ誰も自分のことを理解しないのか」といったネガティブな質問。この本ではこのような質問をすることを「批判者への道」と述べています。2つ目は「何が学べるのだろうか」「相手は何を考え、何を望んでいるのだろうか」といったポジティブな質問。これは「学習者への道」と述べられています。

そして「学習者への道」を選択すること、「批判者への道」を歩んでいても途中で気づき、道を変えることが人生を大きく変えるという話がこの本の主題です。

この本を読んで学んだことは2つあります。

1つ目は自分が気づかないうちに何度も質問をしているという事。この質問の繰り返しが自分を作っているという話は確かに納得できました。

2つ目は「批判者への道」「学習者への道」があるということ。これを知っているだけで自分が向かおうとしている場所がはっきりするので、知っていると知らないでは大きな違いがあると感じました。

僕もそして皆さんも今後一切批判者の道を歩まないという事は不可能だと思います。しかし批判者への道を歩んでいることを気づくことはできるし、そこから方向転換することもできます。簡単ではないと思いますが、無意識でできるくらい習慣に落とし込んでいきたいです。

 

今後の行動

・「何を学べるか」「相手が何を望んでいるか」といった質問をするように意識する

・自分が批判者の道を歩んでるときに気づけるようになる

・「よいコーチはアドバイスをしない」という言葉を胸に刻む