インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

すべては「自分への裏切り」から始まる

 

 

おはようございます。

 

家庭や仕事で「なんであいつはあんなこともできないんだ。」や「なんで俺のことを理解してくれないんだ。」と考えたことありませんか。

僕もつい最近ありました。

 

しかしこれは本当に相手が間違っているのでしょうか。

もしかしたら自分の考えは小さな箱の中にあり、問題は自分のものであるのかもしれません。

 

そんなことを考えさせられる本を読んだので紹介します。

 

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)

 

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

 

 

 

 

この本を読んだ理由

・自分を改めて客観的に見たいと感じたから

・もしかしたら小さな「箱」の中にいるのかもしれないと思ったから

 

実際に読んでみて

自分を裏切るとその選択を正当化するための考えを持ち始める。例えば夫婦で寝ているときに子どもが泣き始めたとする。そのときに狸寝入りをしてあやさないという選択を取ったとすると、最近忙しいからや妻は怠け者だといったことを考えその選択を正当化する。

それが続くと、自分を過大評価し、相手の欠点を大げさにあげつらうこととなる。

このように自己正当化を続けているとそのイメージを脅かすものは敵、強化してくれるものは味方と考えるようになる。

この文章を読んで正直僕はグキッとしました。

というのもまさに自己正当化のイメージを脅かしたものを敵と考えていたからなのです。

そしてもう一つ面白い話があった。

いい方向に進んでほしいと考えていながら、悪い方向を強化してしまう「共謀」についての話だ。

これは例えば素行の悪い息子がいたとする。その息子が夜出かけるというとあなたはどうせ守れないだろうと「9時には帰ってきなさい」と言う。そしてその夜8時45分に息子が帰ってきたらあなたはどう思うだろうか。「悔しい」こう思う人が一定数いるのではないだろうか。

自分の正当化イメージを守るため相手には悪くあってほしい。そして「ほら、こんなに相手は悪い。私が正しい」と考えたいのである。

こんな考えが巡り巡って悪い行動の強化へとつながる。お互いが自己正当化のイメージを守り続けるいわば共謀関係になるのである。

この本を読んだらみんなグキッとするのではないでしょうか。

 

今後の行動

・「もしかしたら自分が悪いのかもしれない」という考えを持つ

・相手が箱の中にいるのかどうかは気にしない

・自己正当化イメージを払拭する