インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

なぜ政治家は無能だと感じるのか

 

 

おはようございます。

 

「なぜあの政治家はあんなに無能なのか。」

「なぜこの上司はこんなに無能なのに出世できているのか。」

普段の生活でこのようなことを感じることはありませんか?

 

この上に無能がはびこる理由を説明した本を今回は紹介します。

 

 

ピーターの法則(ローレンス・J・ピーター)

 

 

この本では世界に無能がはびこるのは「ピーターの法則」によるものだと書かれています。

 

 

ピーターの法則というものは自分の力が認められ昇進をするにつれて、いずれは自分の力ではどうすることもできない「無能の壁」にぶち当たってしまうという法則です。

 

例えば物を売る力に長けた営業職のA君が成績を認められ管理職に昇進するが、部下を管理する力はなかったためそのポストでは無能になってしまうということです。

 

またたとえ管理職で有能でも役員で無能の壁にぶち当たる可能性も存在します。

 

 

このピーターの法則はいくつもの例をもとに例外がないことが書かれていて、僕自身もこの「ピーターの法則」が存在することには同意します。

 

しかしこの本では「ピーターの法則は例外なく存在するため、無能の壁に当たる一歩手前で昇進を回避し、楽しく仕事のできる地位にいるべきだ」ということが主題となっている。

僕はこれには少し同意しかねます。

 

わざと無能を演じて昇進を回避するのはなんかつまらなそうだなと感じます。

 

たしかに自分の力量を見極める必要は大いにあると思いますが、その自己分析を「これ以上はできない」といった形で使うのではなく「ここは僕にはできないからあの人に任せてみよう」といった形で使うべきなのではないかなと感じました。

 

 

 

今回はこのへんで

ではでは