インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

ホモ・サピエンスが神を超える日

 

 

おはようございます。

前回のブログの続き、「サピエンス全史 下」を読んだのでブログに書いていきます。

 

サピエンスは認知革命により、他社と協力して生活するようになった。これは言語の誕生により自分が手の届く範囲以上の情報が得られるようになったからである。

 

そして農業革命が起こり、貨幣の誕生や帝国の誕生、宗教の普及などにより人類が統一されてきた。

これは「虚構」のたまものであると言わざるを得ないだろう。

虚構により遠く離れた人類同士にも共通の認識が生まれるようになった。

 

これが上巻の内容で、下巻は科学革命についての話である。

 

この科学革命はなぜ起きたのか。それは「自分が無知であることを認識したから」であある。

というのも今までは神が絶対的な存在であり、その神は知らないことなどないのだから自分は何もしなくてもいいと考えられていた。

そしてこの時代の人たちは過去を素晴らしいものだと考えていて、未来は過去を決して超えることができないと考えていました。

 

しかし自分が無知であることを認識すると、様々なことが科学的に研究されるようになる。

そして新しいことが発見されると未来がパーっと開かれるような感じがする。

未来が今、そして過去よりもよくなるのであれば投資家たちが投資をする。

その資金が新たな科学的研究を促進する。

 

といったように好循環が生まれる。

こうして科学は発展してきた。

 

 

そしてこの科学の発展は神の領域まで届きうる可能性があることが示唆されている。

例えばクローン技術や品種改良といった自然を捻じ曲げるような技術だ。

 

サピエンスは進化などの自然選択を科学技術で代替できるようになったのだ。

 

 

これは今までどの動物も行ったことではなく、まさしく神が行うことである。

 

こんなことをサピエンスはもう可能にしている。

サピエンスが神を超える日もそう遠くないかもしれない。

 

 

 

今日はこのへんで

ではでは

 

 

 

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

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