インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

京都国立近代美術館

 

 

 

おはようございます。

今回は京都国立近代美術館のコレクション展に行ったので記事にしていきます。

 

以前のブログで書いた「絵を見る技術」で学んだことを生かして絵を見ることを目標に行きました。

現在開催中のコレクション展では日本人画家の作品しか展示されていないのですが、やはり「なんかいい」と思う作品にはいいと思う理由があるのだと感じました。

 

では、今回の作品をみて自分なりに考えたことを書いていきたいと思います。

 

 

まずはこの作品。名前は覚えてないです笑

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この作品を見てまず感じたことは「お尻としっぽのカーブが同じ形をしている」ということ。これでなんな安心感を与えるような感じがします。

またこのしっぽが視線の誘導となっていて、角に抜けるのを防ぎ、視線が木まで弧を描いて動きます。

そして木までいったらそのまま視線が上に抜けずストッパーとして猿がいる。その猿の目線によりもう一度馬に戻るという構図になっていました。

 

う~ん、素晴らしい!

考えに考え抜かれた作品ですね。

 

 

次は今回の展示会で数多く飾られていたクジャクの作品について。

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最初に見たとき「柄が圧倒的な存在感を放つのになぜか最終的にはクジャク本体に目がいく」と思いました。

これは鮮やかなクジャクの柄がまるで目玉みたいになっていいてそのすべてが全部クジャクの本体を見ているのです。

1枚目のクジャクは道筋が読みやすく、視線が右下の羽からどんどん左上に上がるのを感じました。

 

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最後にこのクジャク。すべての柄の視線が真ん中の本体に集まり、本体は羽より濃い緑色。なんだか羽の柄がしもべで本体がそれに君臨する王のような印象をいだきました。

 

いやー美しい・・・

 

 

日本画も味があっていいですねーーー

ではでは