インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

絵を見る技術(上)

 

 

おはようございます。

もう完全に冬ですねーーーー

 

 

今も前と同様「絵画」についての本を読んでいるのですが、非常に学ぶことが多いので途中までの内容をアウトプットしていきたいと思います。

今読んでいるのは秋田麻早子さんの「絵を見る技術」という本です。

この本では絵を漠然と見て「なんかすごいー」で終わるのではなく、○○のところがいい」といった感想を言えるようになるにはどうやって観察したらよいかということが書かれています。

例えば名画といわれる絵がなぜその色やバランスなどになったかなどを理解できるようになります。

 

今は「絵の主役」「名画から目が離せなくなる理由」「バランス」についてのところまで読んでいます。

なのでこの3つを1つ1つ紹介していきます。

 

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まず絵の主役について。絵の主役というのは例えば「最後の晩餐」の中央にいるキリストのような一番注目が当たるところです。これを「フォーカルポイント」といいます。

この主役を判断する方法は「大きさ」「明るさ」「中央にある」「画面に一つしかない」「見慣れたもの」など簡単に言えば目立つようにされています。

黒いものを目立たせたければ周りを雪にしてみたり、光を当てたりといったような感じです。

さらに絵の中のあらゆるものも主役へと誘導します。人が指をさしていたり、目線をやったり、波の流れや木の向きなどです。

また主役だけでなく「準主役」や「W主役」である可能性もあります。

準主役がいると「一極集中」の安定が崩れ、複雑な関係性を生むため絵に物語を与えます。

W主役の場合はお互いに対立した関係(男女、黒白みたいな)であることが多いです。

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次に名画から目が離せなくなる理由について。これは一言でいうと上手に視線が外へゆかないよう誘導されているからです。

どのように行っているかというと、まず1つ目は「角を避ける」ということ。人の目は真ん中の次に角に視線を引っ張られるようでそのまま絵の外へ視線が出てしまうことがあります。それを避けるため名画といわれるものは角に木やつたなどを書き真ん中に視線が戻るように工夫されています。

2つ目としてジグザグに視線が誘導されている場合そのまま視線が止まらず外へ出るのを防ぐため「ストッパー」と呼ばれるものが書かれている場合が多いです。「なぜこんなところにこんなものを書いたのだろう」と思うようなものがポツンとあった場合はおそらくストッパーだと思います。

最後は一つの目立つ特徴から分散するように視線が誘導されるようなものです。

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最後にバランスについて書こうと思ったんですけどちょっと疲れたんで明日にします・・・。

おそらくこの本のブログは3部構成になるかも笑

そのくらい学びが多い本です!!!!!!

 

ではでは