インテリマッチョへの道~知識アウトプットブログ~

筋トレが大好きな新卒サラリーマン。知的で色気のある生き生きとした大人になるべく、読んだ本や学んだことをアウトプットしていきます。

その決断、美しいですか?【世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?(山口周)

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 最近、美術や音楽といったアートを学ぶビジネスマンが増えており、グローバル企業は著名なアートスクールに幹部候補を送り込んだりしています。これは虚仮威しの教養を身につけるためではなく、きわめて功利的な目的のために美意識を鍛えているのです。アートを学ぶことによって鍛えられる美意識はビジネスの世界において重要な意味を持ちます。ではなぜ、数字の力が大きいと考えられるビジネスの世界において、はっきりとしない美意識を鍛えることが重要性が本書には書かれています。複雑な社会をどう生き抜いていくか学べる本でした。是非皆さんも読んでみてください。

 

私が本書を手に取った理由

・経営において真逆の考え方である「美意識」がなぜ求められるのか疑問に思ったから。

 

本書の感想や得た学び

これからの社会の生き抜き方

 これからの社会、そしてビジネスにおいていかに「VUCA」に対応できるか、ということが極めて重要になってきます。「VUCA」とは4つの英語の頭文字の略で「V=Volatility 不安定」「U=Uncertainty 不確実」「C=Complexity 複雑」「A=Ambiguity 曖昧」のことを指します。このように「VUCA」は論理的、理性的に解決できる問題ではありません。そこで直観的、感性的に行動する必要があり、この力は美意識を鍛えることによって身につけることができます。

 今までビジネスでは過去の成功法則から考える「クラフト」数字で説明する「サイエンス」という考え方のもと経営が行われていました。これら二つは数字や言語で説明できる分、周りを納得させやすいというメリットをもっています。しかし言語化できるという事は周りがコピーできるということであり、他者との差別化が難しくなるというデメリットをもっています。そこで重要になるのが「アート」という考え方です。このアートは言語化できないためコピーされることはありません。

 ここで重要なことは「アート」の考え方だけを用いて直感で経営を行うべきだ、といいうことではありません。本書では「アート+サイエンス+クラフト」の三位一体の考えで経営を行うことが効率的だし、健全だと述べられています。「まずはアートで捨てて、サイエンスとクラフトで選択する」この方法が一番いいのではないかと思います。

 ではこの「美意識」はどのように鍛えたらいいのでしょうか。1つ目は芸術に触れるという事。美術館などに行って「美しいもの」に触れる機会を増やすといいかもしれません。2つ目は文学や詩に触れる。3つ目は瞑想をすることと本書では述べられています。

 自分の中の「美」を追求する機会をもっと増やすべきだなと感じました。

 

今後の行動

・詩を読む

・純文学を読む

 

メモ

「強い会社」は「選択」が上手なのではなく、「捨象」つまり「捨てること」に長けているのだ。

 

何をしないか決めるのは、なにをするのか決めるのと同じくらい大事だ。

 

正しい手を指すためにどうするかではなく、美しい手を指すことを目指せば、正しい手になるだろうと考えています。 

 

美しいと感じられるとき、それはなんらかの目的に適っている。 

 

悪とはシステムを無批判に受け入れることである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリ・スエージョンの達人となる【PRE SUASION】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

PRE SUASION(ロバート・B・チャルディーニ)

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 世界的ベストセラー「影響力の武器」の著者ロバート・B・チャルディーニによって書かれた本。チャルディーニに単独書き下ろしは実に33年ぶりとなります。何度も言っていますが「影響力の武器」は必読書なので少し分厚いですが、ぜひ読んでみてください。

  「影響力の武器」で紹介された6つの手法(返報性・一貫性・好意・権威・希少性・社会的証明)はいつでも効果を発揮する普遍的なものであるのに対して、本書は特定の場面において効果を発揮するような手法が書かれている。プリ・スエージョンとは下準備のことであり、首尾よく説得するには、首尾よく下準備を行うことが重要である。

 

私が本書を手に取った理由

・行動心理学を学び、営業職やプライベートに活かしたいと思ったから。

 

本書の感想や得た学び

環境のプリ・スエージョン

 環境を整えるという事は私たちが思っている以上に大切なことです。雑音がする学校で勉強している児童は成績が下がるし、家とカフェでは違う発想が生まれる、交渉事もホームグラウンド(自社もしくは自社から近いところ)で行ったほうが説得しやすくなるという研究結果が出ています。ここで私たちが気を付けなければいけないことは、環境によって自分の選択や思考が変わっていることに「自分では気づくことができないということです。雑音のする環境でも「私は勉強できているよ」という人もいるが、実際は効率が下がっていることに気付いていないだけの可能性が高いです。

 環境の下準備については、どれだけ自分に有利な点を増やし、不利な点を減らせるかということが重要になってきます。

 

連想のプリ・スエージョン

 営業職において連想を操るスキルやメタファーを操るスキルというものは非常に重要なものです。連想やメタファーを操るというと少し宗教チックな怪しい感じがしますが、そういうわけじゃありません。連想を操るという事は「自分の発する言葉から否定的な連想を避けるということです。簡単にいえば病院が4番を避けるようなものです。このような少しの下準備が後々大きな選択を左右することもあるのです。またメタファーを操ることができれば、お客さんと自分の中のイメージを共有しやすくなります営業職として働く中で言葉一つ一つに注意を払う必要があると感じました。

 

普遍的な影響力の原理

 ここでは普遍的な影響力の原理(好意・返報性・社会的証明・権威・一貫性・希少性)を取引関係の段階ごとにどう発揮するれば効果的かということについて述べていきます。

 取引先との最初の段階での目標は「良い関係を育むこと」です。なぜなら人はメッセージの発信者を好ましく思っていると、メッセージ自体も好ましく感じるからです。この目標を達成するためには返報性好意が効果的です。

 次の段階では「不確実性の軽減」が優先課題になります。いくら相手に好意を持っていても人は賢明な判断をしたいと考えるものです。この不確実性を取り除くには社会的証明権威が効果を発揮するでしょう。

 最後は「行動への動機づけ」が目標になります。好意を持っている相手から適切な情報を得ても必ず行動するというわけではありません。この行動を促すために一貫性希少性の手法を用いましょう。

 

今後の行動

・私生活で上記のことを活かしてみる。

・手相の勉強をする(本書の冒頭でバーナム効果の説明のために手相占いの話が語られていたため)。

 

メモ

ある可能性が正しいかどうか判断するとき、人はたいてい、ハズレではなくあたりを探します。反証ではなく確信を探すのです。

 

ある重要な結果を知らないままでいると、人はそれ以外のことをほとんど考えられない 。

 

世界を変えたいなら、メタファーを変えなさい。 

 

自分の体重を落とすことが可能なように、自分をもっと幸せにすることも可能です。でも、いろいろなものを食べて、ちゃんとジムに通うのと同じで、毎日の努力が必要です。やり続けなくてはいけません。 

 

論理的には筋が通っていないとしても、 心理学的にはしっかりとした筋が通っているということがある。

 

あらゆる選択のほとんどで、私たちがどんな人間であるかは、その選択を行う直前に、注意という観点から見て私たちがどこにいるかで決まります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金に関する考え方【お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

今回は

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方(橘玲

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 ロバート・キヨサキさん著の「金持ち父さん貧乏父さん」をより日本版みたいな感じです。

 

私が本書を手に取った理由

・お金に縛られずに生きていきたいと思ったから。

 

本書の感想や得た学び

お金持ちになれる権利は平等に与えられている

 本書の具体的な内容をブログに書くには少し難しいし、私自身もしっかりと理解できていないため本書の感想を主に書いていきます。

 日本という安全な国ではだれでもお金持ちになることができます。お金持ちになれないのは知識がないだけなのです。知識がないけれど近道をしたい、そんなとき私たちは知識がある人にお金を払うしかないのです。こうして知識を持つ人が知識を持たないが楽したい人からからお金をもらう資本主義社会ができあがるのです。

 私はこの事実に対して単純に悔しいと思いました。節税の方法や資産運用など大富豪しか知らない知識があることって普通に悔しくないですか?お金持ちになる権利は平等なため、お金が平等に配られることはないのです。

 将来、自分に子どもができたときお金がないため、夢を諦めなくていいようお金を稼ぎたい。お金に縛られないためにお金を稼ぎたいと思いました。

 

今後の行動

ファイナンスに関する本を6月中に4冊読む(①財務3表一体理解法 ②ざっくり分かるファイナンス ③財務3表一体分析法 ④財務3表実践活用法)。

 

メモ

欧米や日本のような豊かな社会では、特別な才能などなくても、勤勉と倹約、それに共稼ぎだけで、誰でも億万長者になって経済的独立というゴールを達成できます。これは一見、素晴らしいことに思えますが、きわめて残酷な事実でもあります。努力だけでお金持ちになれるのなら、貧乏は社会制度の矛盾や市場原理主義によってもたらされるのではなく、自己責任になってしまうからです。 

 

 

 

 

 

 

あなたは思考の「主人」ですか?それとも「しもべ」?【さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです!

 

 

今回は

さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる(エックハルト・トール

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 この本は「今を生きることの重要性」について書かれた「THE POWER OF NOW エックハルト・トール著」を日本人が読みやすいように少し編集された本です。日本では少しなじみが無いかもしれませんが、「今を生きる」という考え方の重要性は世界中に広がっていっています。何度もこのブログで言っているように、あと2,3年後に瞑想ブームが来ると私は確信しているので、そのブームに先乗りしたい人はぜひ読んでみてください。また変な自己啓発本を読んで、心の痛みを解消しようとするより、この一冊を何度も何度も読んだ方がおそらく効果があると思いますよ。

 

私が本書を手に取った理由

・「今を生きること」について考えてみたいと思ったから。

 

本書の感想や得た学び

「いま」と「ここ」に集中する

 私たちが感じる苦しみや恥、恐怖は必ず過去か未来に存在しています。そして私たちは無意識のうちに思考に支配され、今を生きることを忘れ、過去と未来を行ったり来たりしています。

 私たちが最高の生き方を味わうために必要なことは「いま」と「ここ」に生きることです。お金や権力は快楽を得ることはできても人生の喜びを与えてくれるわけではないのです。多くの人は「快楽」と「喜び」を混同してしまいがちです。快楽は自分の外側からもたらされるのに対して、喜びは自分の内側から出るものです。そして外側から与えられる快楽は失うときには痛みを被ることになるのです。

 過去や未来に目を向けることなく、今に在ることの重要性を述べると「過去から学んだり、未来からの提案を実行することも必要なのではないか」と考える人もいるかもしれません。今に在ることは世俗から離れた修行僧のようなものではありません。「できることはすべてする。それと同時に『すでにそうあるもの』を受け入れる」ということが大切なのです。

 

自分を観察する

 みなさんは日頃、自分の内側にどれだけ気を配ってますか。他人の気持ちや周りの空気は汲もうとするくせに、自分の感情には無頓着という人は多いものです(もちろん私自身もですが)。しかしこんな情報過多な世界だからこそ自分自身を知ることの重要性は一層高まってくると考えています。

 自分はなぜこのような感情を抱いたのか、なぜ自己防衛の姿勢をとったのか、そういった「無意識状態」を「意識状態」に変えていくことが非常に重要なことです。そしてネガティブな感情や自己防衛の裏には必ず過去や未来と結びついた思考がいるものです。この思考をただ観察する。分析するのではなく意識的に観察するということが大切です。

 私たちは意識をしながら不幸になることはできません。自分の思考に気付き、今に在ることができれば、不幸を手放すことができるのです。

 

瞑想をする理由

 瞑想は「今に在ること」と「自分の思考を観察すること」のトレーニンです。呼吸に集中し、今この瞬間を感じる、そして思考が自分の外へ出ていきそうになったら捕まえる、その繰り返しで心は強くなっていきます。私が「瞑想は心の筋トレだ」と言っているのはこのためです。ストレス過多のこの時代に心を鍛えるという事は必要不可欠であると思います。筋トレが流行った理由も「身体を鍛えてストレス社会を生きぬく」みたいなコンセプトがあったようにも感じます。なので筋トレが流行って瞑想が流行らないわけがないのです。あぁ瞑想?なんか最近流行りだしたよね(笑)俺は2年前からやってたけど(笑)」といえるように皆さん今初めて見てはどうですか。

 

今後の行動

・効率のいい朝のルーティンを固定させる。

(今:起床コールドシャワー歯磨き・髭剃り白湯瞑想朝ご飯新聞 1h

・日頃から漠然と過去や未来について考える時間を減らすよう意識する。

 

メモ

大多数の科学者たちが、アインシュタインのようにクリエイティブでない理由は、「頭の使い方を知らないから」というよりは「頭の活動の止め方を知らないから」、ということが言えないでしょうか。 

 

すべてをほうり投げて、公園のベンチにぼーっと座っていることも一つの選択です。ただし、その際には、自分の思考を見張りましょう。思考があなたにこうささやきかけるかもしれないからです。「おまえはなにやってんだ!ほかにしなくちゃいけないことが山ほどあるだろう。時間のむだだよ!」思考を観察してください。そしてそれを笑いとばすのです。

 

思考は「良いー悪い」「好きー嫌い」「愛ー憎しみ」を、つくらずにはいられません。「アダムとイブは『善悪の知恵を授ける木の実』を食べたために、もはや『天国』に住むことができなくなりました」という創世記の記述は、まさにこの「思考の決めつけ」のことを言っているのです。 

 

 

 

 

 

 

 

脳・心の筋トレ【EQ2.0】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

EQ2.0(トラヴァス・ブラッドベリー&ジーン・グリーブス)

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 本書は心の知能指数EQ」をどのように伸ばしていくかということが書かれています。EQはIQや個性とは違い生まれつきのものではないため、レーニングを積むことで高いEQを備えることができるようになります。「EQについて学びたい」「自分の生活をより豊かで幸せなものにしたい」と考える人はぜひ読んでみてください。

 

私が本書を手に取った理由

・EQを高めて人生を豊かにしたいと考えたから。

本書の感想や得た学び

EQとは

 EQとはEmotional Intelligence Quotientの略語で「心の知能指数」のことを指しています。このEQが高い人はコミュニケーション能力や他者の感情を読み取る力が高く、成功者の多くはこのEQが高いことが研究で分かっています

 EQは「個人的スキル」と「社会的スキル」に分けられ、個人的スキルは「自己認識力」と「自己管理力」、社会的スキルは「社会的認識力」と「人間関係管理力」に分けられます。

 「自己認識力」とは自分の心の動きを正しく把握する力です。「自己管理力」は自分の感情と理性を切り離し、行動を変えることができる力です。「社会的認識力」は他者の感情を正確に読み取り、相手の心の中を理解する力です。「人間関係管理力」は自分と他者の感情を理解し、その理解を利用して人との関わり合いをうまくマネジメントする力です。

 これらの能力を高めていくことができれば、自分のネガティブな感情をコントロールし、他者と良好な関係を気づいていけることになるでしょう。

 

私に必要なEQトレーニン

 この本を購入すれば、自分のEQを測るテストを受けることができます。そのEQテストをもとに「今の自分に必要だと考えるEQトレーニング」をそれぞれの能力ごとにまとめました。

・自己認識力

①立ち止まって、「なぜそう感じるのか?」と自問する

ー自分の感情を認識するトレーニング。

②ありのままの自分を見たときの居心地の悪さに慣れる

ー自分の内側を変えるためには相当の負担はかかる。

③ストレスのかかった時の自分を知る

ーこのトレーニングを積めば、ストレスがかかる場面でも自分を客観視できるようになる。

・自己管理力

①正しく呼吸する

ー酸素をしっかり脳に回すことを意識する。

②10まで数える

ー強い感情にのまれそうになった場合はいったん10秒数え、距離を置く。

③ひとり言をコントロールする

ー自分の心の中で出る言葉をできるだけポジティブなものへ変換する。

④出会うすべての人から学ぶ

ー最悪な状況や人に遭遇しても「ここから学べることは何だ?」と常に意識する。

・社会的認識力

①傾聴の練習をする

ー相手が話しているときに頭の中で次に話すことを考えない。絶対に口を挟まない。頭の中の独り言を取り除く。

②ピープル・ウォッチングに出かける

ー人の行動を観察し、その人の感情や気分を読み取る訓練をする。

③集まりに前もって備える

ートラブルが起こってもいいようにできる準備は徹底的に行う。

・人間関係管理力

①心を開いて好奇心をもつ

ー相手や自分の情報が共有されていれば誤解が減る。

②フィードバックを素直に受け入れる

ー他者から見た自分像を大切にする。

③気にかけていることを行動で示す

ー自分の気持ちを伝える努力をする。

④決定の理由を説明する

ー果てしない熟考の上決まった結論でもそれは相手に伝わっていない。

 

 

今後の行動

3か月間(2020年9月まで)社会的認識力を向上させるトレーニングを行う。その際傾聴の姿勢(頭の中の独り言を取り除く、口を挟まない、相手が話している途中に返事を考えない)ができていたかフィードバックをする。

メモ

人間は感情の生き物で、わたしたちの脳は、まず感情に反応するようにできている。このことは、わたしたはどうすることもできない。しかし、感情の後の思考をコントロールすることはできるし、感情にどう反応するかも、心の動きに気付いている限りは自分でコントロールできる。 

 

誰かと話しているときは、相手の意見を聞いて学ぶことを心掛けてほしい。あなた自身が素晴らしい意見を言って、相手を感心させようなどと思ってはいけない。頭の中のガラクタを整理して返事を考えなくなれば、聞くスキルは磨かれる。

 

自己認識の一番妨げになるのは、ありのままの自分を見たときに居心地の憂さを避けたくなっています傾向だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

人はなぜ動かされるのか【影響力の武器 実践編&戦略編】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

影響力の武器 実践編&戦略編(N・J・ゴールドスタイン S・マーティン R・B・チャルディーニ)

 

 を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 世界的ベストセラー「影響力の武器」を仕事やプライベートで活かしていくにはどうしたらよいか、という事が書かれた実用書的な本。「影響力の武器」はとんでもなく面白いので絶対に読んでおくべきです。

 

  「行動心理学」について書かれており、人を説得する職業である営業職はもちろんのこと、管理職や飲食店の店長、ましてや好きな子をデートに誘いたいと考えている人にもおすすめの一冊となっています。

 

私が本書を手に取った理由

・「行動心理学」を学び、営業で活かしたいと考えたから。

 

本書の感想や得た学び

説得は芸術ではなく、科学である。

 人を説得する力は生まれ持った才能のようなものではなく、努力と勉強で身につけられるものである。そしてこの2冊の本はその力を身につけるために役に立ちます。

 人は返報性一貫性好意権威希少性社会的証明の6つの理由で動かされます。みなさんも「数量限定」だから購入した経験や、偉い人が言っているのだから正しいと思ったりした経験がありませんか。このように私たちは無意識のうちに行動を変化させられているのです。

 この本から学べることは大きく2つあります。1つ目はこの人を動かす力をどう利用するかという事。そして2つ目はこの力からどう身を守るかということです。この身を守る力を身につけることができれば、後悔の少ない人生を送ることができるようになるでしょう。またその力を身につけていなければ、力のある本書の読者にうまく説得されてしまうでしょう。

 

今後役に立ちそうだなと思ったもの

ピークエンド効果を利用する

 人は経験のピークとエンド(最後)しかしっかりと覚えていないことが多いです。そのためプレゼンや交渉事、デートなどでは最後の華やかな演出に力を入れることが有効です。また旅行で行きか帰りの飛行機をグレードアップしようと考えているなら、帰りにすべきです。

・難しい課題には物理的に距離をとる

 複雑な課題も物理的な距離をとることで少し簡単に感じるという実験結果が出ました。そのため少し複雑なプレゼンなどをする際には画面から離れて見れるよう工夫したいですね。

否定的なセルフトークを生じさせない

 セルフトークとは自分の内側でなされる会話のことです。否定的なセルフトークとはプレゼンを聞いている相手が心の中で「それって違うんじゃ・・・」と感じているような状態です。これを防ぐため、「権威」を利用して「専門家によると~」と話し始めるといいかもしれませんね。

頑固おやじの動かし方

 一貫性は年齢とともに強まる傾向があり、そういった意味で頑固おやじはもう最悪です。ここでの効率的な方法は「当時はその選択を取ることが正しい」と一貫性の存在を認め、「しかし今は~」と続けるのが効果的です。

値引きをしたら、レビューや紹介をお願いする

 自分の商品を値引きしたときは、返報性を活かすチャンスです。値引きに応じてもらった分、相手に断られる可能性は低くなっていると考えられます。

・人は松竹梅なら竹を選びがち

 これはみなさん「確かに」と思うのではないでしょうか。このようなことがあるため自分の売りたい商品を最も高いものと最も低いものの間に挟んで提案してみるのもいいかもしれません。

ミスはチャンスである

 ミスがなく、完璧な行動よりも、ミスしたときに素早く的確に行動できる企業の方が評価され、好意的にみられる。このことからミスをした場合もすぐ切り替え、適切な行動をとることができればむしろ成功へ近づく可能性が上がるかもしれません。

機会費用を利用する

 人は損失を過度に恐れます。そしてそれが具体的であればあるほど怖さが増していきます。そのため節約効果のある商品をプレゼンする場合なんかでも「弊社のAを利用すれば、年間○○円節約できます」というのではなく、「弊社のAを利用すれば、浮いたお金でこんなことができます!」と提案するのがよいでしょう。

 

今後の行動

・日頃の行動を「影響力の武器」と結びつけて考える。(一週間に7個以上以上見つける)

 

メモ

顧客から言い反応を得るには、名前、信条、出身地、出身校など、何であれ、顧客と類似点のある販売担当者が売り込みをしたほうが効果的だという事です 。

 

マーケティング担当者が特定のメッセージが最も効果的なはずだと考えたからといって、単純にそのとおりになるとは限らないのです。

 

人に決定させるのは情報それ自体ではなく、情報が与えられる状況なのです。 

 

メッセージが引き起こす変化を予測する際に最もいい基準は、メッセージ自体が何を言っているかではなく、メッセージの受け手がそれを受け取った時にに心の中で何を言うか、なのです。 

 

頼みごとをする人は、それを聞いてもらった場合に相手が負担する時間・労力・金銭などに目を向けやすい一方で、相手が頼み事を断るときに経験する「社会的負担」(断りにくさ、気まずさ、罪悪感)を、あまり考慮していないことが分かってきたのです。 

 

 

 

 

 

 

黄金の知恵【バビロンの大富豪】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

バビロンの大富豪(ジョージ・S・クレイソン)

を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 世界で最も裕福な都市だった都市と言われるバビロンを舞台に書かれた本です。本書から富と幸福を得るための「健全な原則」を学ぶことができます。

私が本書を手に取った理由

・お金についての名著を読みたいと思ったから。

本書の感想や得た学び

資産はこう増やせ!

 一見複雑で難しそうに見える資産の増やし方も実は単純で簡単なものです。資産を増やすプロセスは大きく3ステップ。貯蓄適切な人に助言を求める運用、です。次にこの3つのステップについて説明していきます。

 まずは「貯蓄」について。本書では「何があっても稼いだものの十分の一を自分のものとして取っておくこと」の重要性が何度も述べられています。しかしそれを聞くと「貯蓄する余裕なんてない!」という人がいるかもしれません。そこで重要となることは「自分の欲求と必要経費を混同しない」ということです。人は欲望にまみれた生き物なので、自分の中の欲求と必要経費を区別しないと収入=支出となります。そのため「始めから十分の一は貯蓄に回すもの」と考えれば、収入の十分の九でも生活していくことができるようになるのです。

 次に「適切な人に助言を求める」ということについて。お金は誠実な人を好み、不誠実な人を嫌います。そのため正しい考え方と正しい知識を持った人から学ぶ必要があります。これができなければ、一時の運で資産を手に入れることができても、すぐには三の道を進むことへとなってしまいます。

 最後に「運用」について。この運用をすることができれば、お金がお金を生むシステムを構築することができます。運用をするにあたって重要なことは、まず上記のように適切な人の助言を求めるという事。そしてあり得ないほど利益を生むような怪しいことには投資しないこと。そして元手が拘束されるような危険は冒さないことが重要です。

 

自分自身について

 私が働いている会社の平均年収は850万程度です(四季報調べ)。私はこの数字を今まで手取りの給料だと勘違いしており、年収850万の人の手取りは大体620万くらいだと最近知りました。正直この数字を見たとき私は「やばいな」と思いました。今まで勉強もスポーツもそれなりに頑張ってきましたが、その程度しかもらえないのかと思いました。自分の手取り年収を1か月で稼ぐ人がいるということにもぞっとします。お金に対する適切な知識を身につけて、資産を増やす勉強をもっとしていかなければいけないなと感じました。

 

今後の行動

・資産を増やすためにはどうすべきかをもっと勉強する。

 

メモ

幸運の女神が最も喜ぶのは「行動する人間」です。行動こそが、目指す成功へと導いてくれるのです。 

 

私たちがそれぞれ必要経費だと呼んでいるものは、自分で気をつけていない限り、必ず収入と等しくなるまで大きくなってしまうものなのです。 

 

 

 

 

 

実力があれば評価されて当たり前と思っていないか?【人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

今回は

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(ふろむだ)

を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 のべ数百万人に読まれた大人気ブログ「分裂勘違い君劇場」の著者、ふろむださんによって書かれた本。人生で成功するためには必ず必要な「錯覚資産」について詳しく書かれている。

 

私が本書を手に取った理由

 

・営業職において錯覚資産を築くことは重要であると考えたから。

 

本書の感想や得た学び

錯覚資産の説明

 錯覚資産とは「他人が自分に対して持つ、自分にとって都合のいい思考の錯覚」です。心理学の用語を用いれば「ハロー効果」や「認知的不協和」「ヒューリスティック」といった言葉で表すことができます。この錯覚資産の例としては学歴や職歴、容姿などが挙げられます。

 

錯覚資産の重要性

 錯覚資産を持っていると、バイアスがかかり実力以上の評価を得ることができます。例えば「イケメンだから運動もできるはずだ」や「東大卒の人がおすすめする本は面白いはずだ」「Googleで働いてたことがあるなら仕事ができるに違いない」といった具合です。こんなことを言うと「錯覚資産で出世した未来は悲惨だ。実力で上がっていく方がよい」という人がいるかもしれません。しかし錯覚資産を持つことは実力の向上にも影響を及ぼします。というのも錯覚資産により出世していい環境で働くことができれば実力も向上していくからです。そして実力がつくと錯覚資産も上昇していきます。こうして成長のスパイラルが創られていくのです。

 しかし現在の人事制度ではこの錯覚資産に惑わされず評価する必要性が述べられています。しかしこれは本当に可能なのでしょうか。思考の錯覚というものは本来、危険から身を守るため人間にプログラムされたものです。そのプログラムをいとも簡単に壊すことは難しいと私は思います。

 

人は「一貫性、原因、結論」を過剰に求める

 このことを知っていれば人生を有利に進めていくことができます。まずは自分の思考の錯覚に気付くことができるということ。思考の錯覚をすべて防ぐことはできなくても、思考の錯覚の存在を知っていれば、一歩立ち止まって適切な判断を下すことができるようになります。そして他人の思考の錯覚を利用することができるということ。人間は常に正しい判断をしているわけではありません。錯覚資産を気づき、自分は有能だと思ってもらえれば、さらなる成長の機会を手に入れることができるようになります。

 

 

今後の行動

配属先に着任してから3か月以内に数字を伴う成功をする。

・錯覚資産の一つ容姿を磨くため筋トレにもっと力を入れる。

 

メモ

判断が難しいとき、人間は考えるのを放棄して、直観に従ってしまう。しかし、判断が難しときこそ、直観はアテにならない。 なぜなら、判断が難しいときに直観が出す答えは、思考の錯覚に汚染されていることが多いからだ。

 

人間は、「一貫して偏った間違った物語」に説得力を魅力を感じる。反対に「バランスの取れた総合的な正しい判断」は、説得力がなく、退屈で面白くないと感じる。 

 

 

 

 

 

なぜ好きになれない人がいるのか【手にとるようにユング心理学がわかる本】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

 

今回は

手にとるようにユング心理学がわかる本(長尾剛

を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 意識と無意識に焦点があてられたユング心理学。これはイラスト付きでわかりやすく学ぶことができる一冊です。少し「ん?」と思うところもあるかもしれませんが、この複雑な現代社会を生き抜くにあたって役に立つ学問だと思いました。

 

私が本書を手に取った理由

・心理学について詳しく学びたいと思ったから。

 

本書の感想や得た学び

なぜどうしても好きになれない人がいるのか

 皆さんの周りには「どうしても好きになれない。生理的に無理」と感じるような人はいませんか。いったいなぜこのようなことを感じるのでしょうか。

 ユング心理学は「人は誰しも心に悪を持っている」と主張します。努力家とみなされている人の心の中には「問題から逃げてさぼりたい」と自分が無意識に存在するとユングは考えました。このような「無意識の中に存在する、当人が嫌って否定する悪」を「シャドー」と名付けられました。

 人は誰しもシャドーを抱えているにも関わらず、その存在を否定したがります。そのため自分のシャドーを表に出す人(例えば努力家の人から見た怠惰な人)を見ると嫌悪感を感じてしまうのです。

 前述のとおり人は誰しもシャドーをもっています。そのためその存在を認めて共存していく方が賢明であると感じます。嫌悪感や不快感を感じる人を見たときに「これが自分のシャドーかコンプレックスなのか」と自分を見つめなおす機会にするのも一つの手です。自分が変えられるもの(自身の感情や考え方など)と変えられないもの(他人の行動など)を意識して、インサイドアウトの考え方を持っていたいものです。

 

今後の行動

・自分の心をもう一度見つめなおす

 

メモ

シャドーの存在を認め、自覚することが大切である。そうすれば優しい人はもっと優しくなれる。

 

 

 

 

 

 

 

時代を越えた成功の法則【ビジョナリー・カンパニー2】

 

 

おはようございます!

インテリとゴリマッチョの二刀流を目指すサラリーマン、むっちょです。

 

今回は

ビジョナリー・カンパニー2(ジム・コリンズ)

を解説していきたいと思います。

 

 

 

 

本書の紹介

 ドラッカー亡き後、世界で最も影響力のあるビジネス・シンカージム・コリンズによって書かれた一冊。良好な企業が偉大な企業に飛躍するためのブラックボックスを学びことができます。

 

私が本書を手に取った理由

・起業、経営に必要な知識を学ぶことができると思ったから。

・尊敬している人がおすすめしていたから。

 

本書の感想や得た学び

偉大な企業の共通点

 偉大な企業には7つの共通点がみられ、それが段階ごとになっています。今回はその7つを順番に説明していきます。

①第五水準のリーダーシップを持つ

 偉大な企業へと成長するためには役員や経営者が第五水準のリーダーシップを持っていることが大前提となります。第五水準のリーダーシップとは、職業人としての意志の強さ個人としての謙虚さの両方を兼ね疎さえた人格のことです。簡単に言うと、目標達成のためには禁欲的なまでの行動力を示しながら、成功はみんなや運のおかげだと考えるような人です。個人の名声ではなく、企業そのものを良いものにしていこうという姿勢が永続的な成長へ繋がります。すなわち高いカリスマ性のもと独裁的ともいえるリーダーシップで成長してきた企業の経営者は第五水準には一歩及ばない第四水準の経営者です。

 

②最初に人を選び、その後に目標を選ぶ

 もう一つ偉大な企業に飛躍するための大前提として、適切な人を雇用するということがあります。当たり前のことを言っているように見えて、この大前提は多くの企業で見逃されています。適切な人を雇うことができれば、モチベーションを保つ管理も必要なくなり、報酬も正しい行動を引き出すためではなく、適切な人に残ってもらうため支払うことができるようになります。またここでいう適切な人材とは学歴や職歴、専門知識が秀でた人ではなく、性格や基礎能力が適切であるという事です。

 そして適切な人材は最大の問題の解決にあてるのではなく、最高の機会の追求にあてることで飛躍へと繋がります。

 

③最後は必ずと考える

 この最後は必ず勝つという考え方は、決して楽観的なものではありません。偉大な企業ではストックデールの逆説という考え方を重視しています。ストックデールの逆説とは、「どれほどの困難にぶつかっても、最後は必ず勝つという確信を失ってはならない。そして同時にそれがどんなものであれ、自分が置かれている現実の中でもっとも厳しい事実を直視しなければならない。」という考え方です。つまり楽観的に「いつか成功するか」と考えるのではなく、事実を受け入れたうえで、成功の確信を失わないというむしろ現実的な考え方です。

 

④単純明快な戦略をとる

 偉大な企業ではむやみやたら様々な分野に手を出すのではなく、一貫性のある経営が行われています。この一貫性を維持するために大切になるのが「その仕事に情熱を注げるか」「その分野で世界一になれるか」「その分野が自社の経済的原動力になるのか」という3つの問いを投げかけることです。そしてこの3つが重なる事業しか行わないと決めることで一貫性をもった経営を行うことができるようになります。

 

⑤システムを管理する

 そもそも適切な人を雇うことができれば人を管理する必要が無くなります。そのためシステムの管理に時間もコストも割くことができるようになります。偉大な企業では単純な戦略からなる一貫性のあるシステムと、そのシステムの中の自由と責任といった大企業の安定性ベンチャー企業の大胆さを兼ね疎さえたシステムをもっています。

 

⑥新技術に振り回されない

 偉大な企業は情熱、世界一、経済的原動力からなる強い一貫性をもっているため新技術に振り回されるようなことはありません。その技術を慎重に吟味し、手なずけるよう行動します。

 

⑦劇的な転換はゆっくり進む

 偉大な企業の成長とは弾み車のようなものです。最初は重く、ゆっくりしか回らなくても、一度回りだすとその重さのおかげで自ら回りだし、気が付くと周囲がびっくりするようなことになっていたりするものです。偉大な企業もこれと一緒で、「魔法のような瞬間はなかった」と口をそろえて述べています。このことから一歩一歩着実にやるべきことをやる重要性を学ぶことができます。

 

今後の行動

・起業、経営についての本をもっと読んでみる。

 

メモ

ストックデールの逆説

「 どれほどの困難にぶつかっても、最後は必ず勝つという確信を失ってはならない。そして同時にそれがどんなものであれ、自分が置かれている現実の中でもっとも厳しい事実を直視しなければならない。」

 

第五水準の指導者は成功をおさめたときは窓の外を見て、成功をもたらした要因を見つけ出す(具体的な人物や出来事が見つからない場合には、幸運を持ち出す)。結果が悪かった時は鏡を見て、自分に責任があると考える(運が悪かったからだとは考えない)。 

 

ビジネスでも人生でも、完全な失敗以外で最も危険なのは、成功を収めているが、なぜ成功したのかが分かっていない状態だ。 

 

ほんとうに問題なのは「なぜ偉大さを追求するか」ではない。「どの仕事なら偉大さを追求せずにはいられなくなるのか」だ。「なぜ偉大さを追求しなければならないのか、そこそこの成功で十分ではないのか」と問わなければならないのであれば、おそらく、仕事の選択を間違えている。